エネアーク関東

ガスガス ライライ

ニオイ、黄ばみ、色あせ…
夏の衣類悩みを解決する洗濯術

ちゃんと洗っているのにニオイがとれない…

Tシャツの黄ばみが気になる…

あれ、この服色あせている…?

お気に入りの服がなんだかくたびれてきた…

汗をたくさんかく夏は、ニオイや黄ばみなど、衣類の悩みがつきもの。今回は、お気に入りの服を長く楽しむために、今こそ見直したい洗濯術をご紹介します。

その悩み“正しい洗い方とケア方法”で解決!

洗濯物を詰め込み過ぎると汚れがしっかり落ちません。落としきれなかった汚れは生乾き臭の原因になるため、洗濯機の容量の7〜8割を目安に。

洗濯前に酸素系漂白剤を入れたお湯に浸け置きすれば、服の繊維に染み込んだニオイ菌までしっかり除去!


頑固な黄ばみ汚れは「重曹」と「スチームアイロン」の合わせ技が効果アリ!

用意するもの:粉末の酸素系漂白剤/重曹/スチームアイロン

  1. 酸素系漂白剤+重曹(2:1)をお湯でペースト状にし、汚れ部分に塗る
  2. アイロンのスチームを汚れ部分にあてる
  3. お湯ですすぎ、通常どおりに洗濯をする


衣類同士の擦れによる繊維の傷みを防ぎ、服のプリントの剥がれや色落ち、毛玉を抑えることができます。裏側に付着したニオイ菌も落ちやすくなりますよ!

※衣類の素材により、適した洗い方が異なります。洗濯表示を確認してください。


夏服ケア、これが正解!Q&A

すすぎ残しの原因になり、雑菌の発生や、日光による衣類の変色の原因にもなります。洗剤は適量を守りましょう。

脇や襟元にベビーパウダーを軽くはたいてから着ると汗ジミを予防できます。汗や皮脂をしっかり吸収してくれる、タルク配合タイプがおすすめ。

襟元を軽くゴムで留め、ネットに入れてから洗濯をしましょう。干すときはパンパンと振って空気を含ませ、直射日光を避けて干すのがポイント。

温かい衣類をすぐにたたむのはNG。シワが付きやすく、湿気でカビのもとになることも。涼しい場所に置いて冷ましてから収納を。

ニオイ、生乾き、シワなど…。衣類の悩みはつきないもの。そんな時こそ頼りになるのが、ガス衣類乾燥機「乾太くん」。ガスのパワーで悩みゼロの洗濯、はじめませんか?

80℃以上のパワフル温風で、ニオイの原因菌を99.9%除去(※1)。外干しでも除去しきれないニオイまで、しっかり取り除きます。

8kgの洗濯物を約80分、5kgなら約52分で乾燥(※1)。電気式の約1/3の時間でカラッと乾くから、手間も時間も大幅カット。

乾きにくいジーンズや厚手のタオルも、おまかせ。厚物コースが搭載されたタイプなら、乾き残しの心配なし! 

大風量で一気に乾かすから、衣類のシワが自然と伸び、シャツを伸ばして干す手間も、アイロンも不要! 

※1 リンナイ(株)調べ。条件や環境によって異なる。

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